2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
一万円選書,最後の一冊.最初数ページ読んであまり読む気のしない本だなと思ったけど京都学会参加のおりに新幹線内で読了.全体的に旧態依然とした考え方を押し付けるな,苦手な人間とは距離を取れといった内容でとくに得られるものはなかった.こういう考…
書店で目についたので買ってみた.導入部分は面白かったものの最後は宗教論にまでなって,なにが言いたいのかとっ散らかってた.ただ「歎異抄」は読んでみたいと思ったし,法然と親鸞についてはもうちょっと知りたいとも思った.
松亭でSHIROBAKOを鑑賞する際の道しるべ SHIROBAKO_松亭登場回 SHIROBAKO_印象に残った台詞 SHIROBAKO_道しるべ 感動回 2.「あるぴんはいます!」 「私知ってた!」:あるぴん 3.「総集編はもういやだ」 えまちゃんがゴミ箱倒しても気づかない井口さん 宮森…
各話印象的な台詞 「明日に向かって,えくそだすっ!」 「完全食!」:宮森 「一年だけ仕送りしてくれるって」:えまちゃん 「あそこもうトイレが最悪で」:堂本さん 「あるぴんはいます!」 「承知しました」:小笠原さん 「私,知ってた!」:あるぴん 「…
タイトル一覧 「明日に向かって,えくそだすっ!」 「あるぴんはいます!」 「総集編はもういやだ」 「私ゃ失敗こいちまってさ」 「人のせいにしているようなヤツは辞めちまえ!」 「イデポン宮森 発動篇」 「ネコでリテイク」 「責めてるんじゃないからね」…
松亭登場回 話数,タイトルと内容メモ 2.「あるぴんはいます!」 場所:座敷前 メンバー:ずかちゃん シチュエーション:ドーナツ会の打ち合わせ電話中にチラ映り.ずかちゃんが机と醤油のビン拭いてる. 4.「私ゃ失敗こいちまってさ」 場所:座敷 メンバー…
一万円選書の一冊.昭和後期からバブルの時代を経て現代に至るまでのいわゆる財テクブームからきな臭い人間関係を描いたミステリー.なんか色々伏線もうちょっと描いてくれればさらにおもしろくなったんじゃないかなぁと思った.母親の実情とか荒井さんが実…
久しぶりに佐藤優氏の作品を読んだ.氏の高校時代の同級生の半生を文字に起こした作品とのことで佐藤優氏と同級生との半生が交錯するような形で文章が綴られている.佐藤氏の部分については相変わらず特捜や外務省に対しての恨みが深いなあという感想を受け…
1万円選書の一冊.日本人にはなんの数字かピンとこなかったがジョン・F・ケネディが暗殺されて日付がタイトルになっているらしかった.内容はタイムトラベル物で過去をやり直すことで未来を変える感じの話しだった.感想としてはいわゆる普通のSF小説の部類…