1000冊の記憶

1000冊以上本を読むともう内容が曖昧になってくるのでちゃんと感想を残します http://booklog.jp/users/f_t812

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

金菱清 編「永訣」を読んだ

東日本大震災の被災者が,震災後10年になったことをきっかけに10年前の当日の自分に向けて書いた手紙を編纂した一冊. 一言で言い表すと,とても重い... 特に家族・親族を亡くした方の手紙はなかなか読み進められない.改めていろいろ考えさせられる一冊…

入江杏「悲しみとともにどう生きるか」を読んだ

2000年に起きた世田谷事件の被害者の家族の方が編集された本. 当初東日本大震災の遺族の方々に関する本かと思っていたが全然ちがった.その上被害者心理や死刑制度に関して極めて重要なことが描かれていた.当事者,悲当事者という対立構造の問題点,他人の…

鈴木俊隆「禅マインド ビギナーズ・マインド」を読んだ

マインドフルネスとやらを学ぼうとして読んでみた. 全然わからんかった.

J・ラヴロック「ガイアの時代」を読んだ

立花隆の著書で紹介されていたから読んでみた.途中で攻殻機動隊の作中でも出てきていることに気づいた. 今日の地球のように生物が生きていられる土壌があるのはバクテリアをはじめ,太古の生物が築き上げてきたという主張には大いに納得させられるものがあ…

ポール・ナース「WHAT IS LIFE?」を読んだ

タイトルが面白そうだったので読んでみた. 遺伝子とか生化学の話だった.福岡伸一先生の本を読んでいたので大半理解できた. 新規性はあまり感じなかったけど,生命の定義は昔よりも詳細にできるようになってる気がした.

森博嗣「勉強の価値」を読んだ

久しぶりに読んだ森先生の新書. しばらく前から読んでいたけど読み終わるのがもったいなくて中断していた. これはもう一回ぐらい読む価値があると思う

東野圭吾「白鳥とコウモリ」を読んだ

東野圭吾の新刊.最初のウチは濃厚な感じがしたが,白夜行には及ばなかった. ただ愛知県瀬戸市が出てくるなど馴染み深かかった.最後常滑に持っていかれたのは釈然としない.