1000冊の記憶

1000冊以上本を読むともう内容が曖昧になってくるのでちゃんと感想を残します http://booklog.jp/users/f_t812

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

佐伯胖「「わかる」とうことの意味」を読んだ

SNSで流れてきたので読んでみた本.「わかる」ということについて哲学的な考察でもあるのかと思ったが学校教育の話がメインだった.それでも”子供”を”部下”,”後輩”に置き換えれば役立つところは色々あったように思う.

森博嗣「オメガ城の惨劇」を読んだ

SAIKAWA Sohei's last caseとあったので意気揚々とFUZUKUEで読んできた. いやー,まじかーとしか言えないラストだった.ぜひまた犀川先生がでてくる話を読みたい.

桐野夏生「日没」を読んだ

勧められて読んでみた一冊.途中からわけがわからなくなって最後の最後にもっとわからなくなった. 本気で描いてるのか,わざと描いているのかなんとも言えない本だった.

L・ハンケ「アリストテレスとアメリカ・インディアン」を読んだ

ヨーロッパ人がいかなる思想をもってインディアン(現地人)を対峙していったか.文明と文明がぶつかったときに何が起こるのかがよくわかった.現代でも同じことが起こる程度には人間は進歩してないだろうなと思った.

村上春樹「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を読んだ

相変わらずの世界観だった.統合失調症患者の症状を絵に描いたような感じで普通に読んだら読みにくさしかないような一冊.でも最近はこんなのが読みやすくなっている.