各話印象的な台詞
「明日に向かって，えくそだすっ！」
- 「完全食！」：宮森
- 「一年だけ仕送りしてくれるって」：えまちゃん
- 「あそこもうトイレが最悪で」：堂本さん
「あるぴんはいます！」
- 「承知しました」：小笠原さん
- 「私，知ってた！」：あるぴん
「総集編はもういやだ」
- 「それだけ，と思ってらっしゃるのでしょう」：小笠原さん
- 「私が行きましょうか」：興津さん
- 「うん，あのねもっとなんでも言ってくれていいから．一人で抱え込まないで．．．俺，心配性だけど一応，司令塔だから．これでも」「これからよ，これから．失敗しないで成長した制作なんて，俺知らないもんね．」「あとねー，監督V編で泣いてたって，，あるぴんのカット」：本田さん
「私ゃ失敗こいちまってさ」
- 「えそくだす！」：宮森母
- 「家で何千回も練習したんだけどなぁ」：ずかちゃん
「人のせいにしているようなヤツは辞めちまえ！」
- 「そんなおためごかしはいいから」：本田さん
「イデポン宮森 発動篇」
- 「声優になりたかった頃の気持ち，思い出したよ」：ずかちゃん
- 「ウチですか？遠藤です．」：遠藤の奥さん
- 「ごめん，今日夕飯いらない」「わかった．がんばってね」：遠藤夫妻
「ネコでリテイク」
- 「ドスト祭りです」：りーちゃん
- 「ネコは難しいよね」「若い時でないと手の速さは身につけられないからねぇ」：杉江さん
- 「スペシャルな時」：宮森
「責めてるんじゃないからね」
「何を伝えたかったんだと思う？」
- 「ガヤ！少年役ですか！」「逆に夢から遠ざかってるような気がするがするんですよね」：みーちゃん
- 「啄木です．友が皆われより偉く見ゆる日よ，です」：りーちゃん
- 「ラスト変えたいって言ったら怒る？」「もしかしたらオレ，どんなときも人を信じるってことがやりたかったのかな…」：監督
- 「僕はキャッチボールをしに来ただけですから」：しめじ
「あと一杯だけね」
- 「たどり着きたい場所がはっきりすると，やるべきことが見えてくるんだな」：本田さん
- 「オレのこと踏めなんて言わないよ」「こだわんなきゃ，面白くないのよ」「頑張って続けてよ．．．でも続けないと仕事って面白くならないからさ」：音響河野さん
- 「私，ストーリーのある作品に参加したいです」：みーちゃん
- 「私なら続けるな」：ずかちゃん
- 「みーちゃんがどんな結論を出しても私達は応援する」：えまちゃん
- 「はい，でも．．．がんばります！」：りーちゃん
- 「これで心置きなく辞めれそうです」：本田さん
- 「でもまいったなぁ，本田さんが先に…」：矢野さん
「原画売りの少女」
- 「それは，はい．」：瀬川さん
- 「なんでアニメなの？経済やってればいいんじゃないの？」「それってつまりやりたいことがないってことだよね？．．．ま，もう一回よく考えた方がいいと思うよ，宮森さん」：伊波社長
- 「カタストロフマーケティング」：面接３人目
- 「ほんとに菅野のとこ行ったと思う？」：尾之上さん
「えくそだす・クリスマス」
- 「宮森さん，これをわしが書く意味ってなんだろう．どーしてわしに頼んできたの？誰でも良かった？」「ほどってことはないよ．けどアニメーターも人間だから，この仕事はお前にしかできないって言われたいんだよね」「あれ？自分ムサニだよね？いるじゃんムサニなら．あの人．オタクの杉江茂さん」：菅野さん
- 「お弁当２つ作らないとね」：杉江さんの奥さん
「好きな雲って何ですか？」
「仁義なきオーディション会議！」
- 「少しはあるでしょう！」：枕田
- 「政治的なキャスティングは必ずバレます．そしてそれは断言できますが，作品にプラスになることはない，絶対にです．」「その時は，私達が育てればいいんですよ．」：稲波さん
- 「花尻さんのケツですか！？」：枕田
- 「この坂木しずかって人なんですけど，，，声のトーンとしてもありかって思ったんですが．．．ちょっといいかなって思っただけなんで」：監督
- 「でもわからないまま書くのと，わかった上で忘れるのは違いますからね」：しめじ
「こんな絵でいいんですか？」
- 「いまぷる天って言った！？」「ぷるんぷるん」：監督・山田さん・円さん
- 「作画で重さを表現するのは実はアニメでは一番むずかしいことの一つなんだよね」：監督
「ちゃぶだい返し」
- 「全然わけわかんねぇよ，変な話」：なべP
- 「口癖移っちゃったね，変な話」：葛城さん
- 「この作品は飛行機が主役だから」「この作品は美術が主役だからね」：監督
- 「未来を信じて飛んだはずなのにどこか虚しい．そんな気持ちを表現してみました．」：渥美さん
- 「見えない・・・」：井口さん
- 「サポートが足りないと思うのです．」「あなた方の仕事はそれではありません！」：小笠原さん
- 「わたくしのオアシスよ．」「小笠原さんのオアシス，，うわはー，わたし絶対似合わないです！」「井口さんが何を考えているか知りませんが，違います．」：小笠原さん・井口さん
- 「つらい時期のない職業なんてありません」「ホームランです．」：小笠原さん
- 「すぐに原作者の確認を取って下さい！変な話！」：なべP
「私どこにいるんでしょうか…」
- 「やらなければいけないのなら，やるしかないな」：渥美さん
- 「別に怒ってるんじゃないからね」：えまちゃん
- 「人に教えるということは，自分にも教えるということだからねぇ」：杉江さん
「俺をはめやがったな」
- 「行くぞ！エース！」「エース君，グッジョブだよ」：稲波さん
- 「心なんてもう捨てちゃったから」：鈴木京子
- 「丸川さん，ムサニに戻ってたの．．．お前らキタねぇぞ！俺をはめやがったな！」「そう，，丸川さんがどうぞよろしくって．．俺に，言ってた．．」：大倉さん
「釣れますか？」
- 「200gも痩せたんだよ」：監督
- 「俺は嫌いだな」：平岡
- 「ここホントは魚なんていないんじゃないかな」：池谷さん
- 「いや，トラブルを自分で作ってたの間違いだな」：社長
- 「そしたらこの吹雪のシーンが心にズンと響いて，それでイメージが湧いてきたんです．」「すんません，最後まで聞いて下さい」：大倉さん
- 「子供向けだからって固定観念に囚われてたのは俺達の方かもなぁって思ってな」：森宮監督
- 「ただがむしゃらにひたすら前に進んでた．やりたいことをやり続けていた．そして気がつくとこの年になっていた．それだけさ」：社長
- 「どうもお腹が痛いんだ．ちょっと帰っていい？」：池谷さん
- 「俺，もともと映画の看板書きたかったんだ．でもなれなくてなんだかんだでよくわからないままアニメに入ったんだ．．．そうやって気がついたら４０年．人生って不思議だよな，ただ前に進んでるだけなのにいろんな出会いがあって，そのたび毎に新しい世界が見えてくるんだ．俺さぁ，自分の進む先が最初から見えてたわけじゃないんだ．気がつくと今ここにいる．それだけ」：大倉さん
「がんまりマスタング！」
- 「軽いなー，このデブ」「言ったような気がするけど覚えてません」：しめじ
- 「これでも500減らしたのにぃ」：監督
- 「呼びましたー？」：高梨
- 「図星だったんだよね？」「明日から来ない？なぁんてことはないよね，平岡くん」：社長
- 「きたきた，喧嘩番長！」：高梨
「クオリティを人質にすんな」
- 「そうそう，電子レンジに爆発の跡があって」：堂本さん
- 「じゃあ，どうして平岡さんは続けてるんですか」：宮森
- 「今平岡くんを下ろしたら，ここで終わっちゃうような気がする」：矢野さん
- 「最初は夢中で働いてても，しばらくすると迷うよね」「こっちもクオリティを大切にしてるかどうかって，ちょっとしたことでクリエイターも感じ取れるんだよ」：磯川さん
- 「瀬川さんは説得しますので，，，」：宮森
「ノアは下着です。」
- 「それってこの次何かあったら宮森さんが責任取ってくれるってことで，いいんだよね」「具体的にはどうやって？」：瀬川さん
- 「代わる，代わる」：ずかちゃん
- 「だいちゃんは馬鹿じゃないよ．．．」：高梨
- 「なんでだよ，，，」：ずかちゃん
- 「受けたほうがいい」「今が頑張り時だよ」「これは，，ぼくには書けないな，安原さんにしか書けない絵だ」：杉江さん
- 「私，アニメーターで食べていけると思う．だからもう心配しないで」：えまちゃん
「続・ちゃぶだい返し」
- 「だましたなー！！！」：監督
- 「それでは今から伺わせていただきます．下にきてるので」：なべP
- 「不安になっても状況はかわりません．あらゆる最悪を想定しつつ，気楽にかまえましょう」：小笠原さん
- 「散々だった．．．」：平岡
- 「監督ってさどういう仕事だと思う？」「そこにたどり着ければいい仕事をしたという高揚感と満足とホコリが手に入るはずだ．みんなそう信じて惜しみなく働いている．人生の多くの時間を作品に捧げてる」：社長
- 「すごい気迫だ．．．」：尾之上さん
- 「アリアに夢や希望が生まれればいいのかもしれませんね」「私はいま初めて自分の作品が他者によって作られることに希望と面白さを感じました」：監督・野亀先生
- 「変な話ではなーい！」：野亀先生
- 「キャサリンを幼くした感じとなると．．．ぁっ，オーディションの音源残ってる？」：監督
- 「セリフ，一行だけ使ってもらえました」：りーちゃん
- 「キャサリン役でオーディション受けてもらった時も最後までひっかかってたんだけど，ちょっと幼かったからなぁ」：監督
「遠すぎた納品」
- 「昔はもっと家畜との距離が近かったから．生命と死の距離も」：杉江さん
- 「おぉし！」：みーちゃん
- 「衰えなんて40年早いよ」：杉江さん
- 「勝手知ったるよ」：興津さん
