1000冊の記憶

1000冊以上本を読むともう内容が曖昧になってくるのでちゃんと感想を残します http://booklog.jp/users/f_t812

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

原尞「そして夜は甦る」を読んだ

いわたま選書の一冊.時代設定が今から30年以上前の昭和の時代のミステリー.JRが国鉄,登場人物がどこでもタバコを喫っているなど時代を感じた.肝心の内容は私にとってはちょっとイマイチだった.突然とんとん拍子に物事が上手く行き始めたり,直接的な表…

笠井一子「配膳さんという仕事」を読んだ

いわたま選書の一冊.こんな世界があるのかと思わされると同時にネットが発達して世界中がつながった今だともう絶対生まれない文化だろうなと考えさせられた.改めて文化ってなんだろうなと思い返してみると,全体からは独立した地域・集団が長い時間をかけ…

穂村弘「君がいない夜のごはん」を読んだ

いわたま選書の一冊.タイトル見て悲しい感じの小説かと思ったらエッセイ集だった.物を書く人の感性の鋭さとかそういう発想があるのかみたいな箇所が随所に見られた. でもこの本のおもしろさがわかるのはもうちょっと後かなと思う.

木下斉「凡人のための地方再生入門」を読んだ

いわたま選書の一冊. 選書の中でも異彩を放つ一冊で良くありがちなノウハウ本かと思ったらそうでもなかった.小説仕立てになっていてちょっと表現や展開がクサイ部分もあったけど久しぶりに血肉の通った仕事に触れた気がした. こういう働きかたがしたいん…

伊坂幸太郎「逆ソクラテス」を読んだ

発刊されてからだいぶ放置してしまっていたけどようやく読めた.短編集でいつも通りパラグラフごとに視点や時間が変わる形式だった.一貫して語られていたのは正直であれってことかな?

二宮敦人「最後の秘境 東京藝大」を読んだ

いわたま選書の一冊. やはり東京には面白いところがあるなと思った.東京藝大の文化祭行ってみたい.フラッとキャンパス歩いてみるだけでもおもしろいのかもしれんなぁ.