1000冊の記憶

1000冊以上本を読むともう内容が曖昧になってくるのでちゃんと感想を残します http://booklog.jp/users/f_t812

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

NHKスペシャル取材班「睡眠負債」を読んだ

書店の新書をしらみ潰しに探していたら見つかった本. 睡眠負債は知っていたけどそれなりに勉強になった.

工藤美代子「うつ病放浪記」を読んだ

精神疾患を説明文だけではなく実際の体験談を読むことでもう少し具体的に知ろうと思って買ってみた一冊. 良い医師が見つからない問題とかローンが組めない問題とかいろいろ学ぶところは多かったが,著者の考え方自体があまり馴染めなかった.どうしても狭い…

東野圭吾「マスカレード・ゲーム」を読んだ

シリーズ最新・最終作.東野圭吾作品なので発見した瞬間に買って読んだ. おもしろかった.長く続くシリーズものだとどうしても最初の印象からは落ちていくけど,最後はよかったと思った. 新田と山岸の関係はもうちょっと先が知りたかったけど,いい終わり…

長嶋一茂「乗るのが怖い」を読んだ

長嶋氏がパニック障害になった際の体験気を治療法をまとめた本. 前半の体験記は非常によくてパニック障害が如何なるものかわかった.自分も高校卒業・大学入りたてぐらいは軽いパニック障害だったのではないかと思うぐらい思い当たる節があった.

クリストファー・R・ブラウニング「普通の人びと」を読んだ

SNSで流れてきたので気になって読んでみた一冊.ユダヤ人の虐殺に関わったドイツ人を考察・研究したもの. なぜ一般市民に近い人たちがこの虐殺に加担したのか,いろいろ意見があるみたいなのでこの一冊ではよくわからないが,自分も同じ状況に置かれたらど…

岡田尊司「境界性パーソナリティ障害」を読んだ

精神疾患をもっと個別にしっかり知ろうと思い買った一冊. 最初の方は具体的な患者の事例が載っていて非常にわかりやすかったが,後半1/3はまったくわからなかった.とくにパーソナリティのタイプ別はここの事例が書いてあるものの,どうしてそのタイプなの…

小林和彦「ボクには世界がこう見えていた」を読んだ

統合失調症の方の体験記ということで読んでみた.なんとなく双極性障害と似たようなものだろうと思っていたけれど,全然違った.こちらの方が精神の疾患としては重症だし本筋のような感じがした.また自分に当てはまるような症状がちらほら見受けられた.