1000冊の記憶

1000冊以上本を読むともう内容が曖昧になってくるのでちゃんと感想を残します http://booklog.jp/users/f_t812

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

幡野広志「なんで僕に聞くんだろう.」を読んだ

この著者の2冊目.筆者に寄せられた相談と回答を編集した一冊.筆者自身も著内で書いているようになぜこの人にこの相談をするんだろうと思わせるような内容が結構多かった.こういう心理はコンシューマー向けサービスを考えるにあたってヒントになるものがあ…

岸見一郎「人生は苦である,でも死んではいけない」を読んだ.

キュレーションアプリで見かけた本,だったかな. 参考になる部分はいくつかあったけど,今はまだ読む時期じゃなかったかな.