1000冊の記憶

1000冊以上本を読むともう内容が曖昧になってくるのでちゃんと感想を残します http://booklog.jp/users/f_t812

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

立花隆「南原繁の言葉」を読んだ

戦後に東大総長であった南原繁について立花氏がまとめ上げた一冊. 戦後の武力放棄から朝鮮戦争によって再び武力を所有するに至った日本のインテリの雰囲気が伝わってきた. また大学を日本の文化をまもる拠点であるという考え方は新鮮さを感じた.

庭田杏珠・渡邉英徳「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」を読んだ

戦争をもっとリアルに感じられるかもしれないと思い買ってみた本.特攻の衝撃や爆撃の凄まじさは思っていた通りに認識がリアルになった.が,それよりも日本全国の地方都市にも空襲が行われていた事実や,日系人がアメリカ本土で収容所に入っていた事実など…

立花隆「最後に語り伝えたいこと」を読んだ

おそらく立花隆氏最後の一冊.未登録の古い内容をまとめた部分もあり,今となっては時代に合わないなと思うところもあったが戦争について改めて考えさせられた.また最後に載っていた保坂さんの話もよかった.とりあえず紹介のあった本と「国家」は別途読ん…

半藤一利「戦争というもの」を読んだ

SNSで流れてきてちょうど終戦の日だったので読んだ. ミッドウェー海戦の5分間の話がでっちあげだったとは驚いた.こういう事実はもっとちゃんと知りたい.

アランナ・コリン「あなたの体は9割が細菌」を読んだ

キュレーションサイトで流れてきて面白そうだったから読んでみた本. 自閉症やうつ病,肥満などが大腸内にいる最近の存在比率に関連しているとは驚きだった. これでうつ病などが治るならもっと広まっていてもいいのでは?それとも各個人に適したコロニーの…