1000冊の記憶

1000冊以上本を読むともう内容が曖昧になってくるのでちゃんと感想を残します http://booklog.jp/users/f_t812

2024-01-01から1年間の記事一覧

村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」を読んだ

復刻本ということで書店に並んでいたので手に取ってみた一冊. 短編集だったが村上ワールドが全開だった.最後の1つだけはどこかで読んだことがあるものだった.

東野圭吾「ブラック・ショーマンと覚醒する女たち」を読んだ

シリーズ?2冊目。伊坂幸太郎のシリーズに出てくる天道虫みたいな印象を持った. なかなかおもしろかった.次のシリーズにも期待できる.