1000冊の記憶

1000冊以上本を読むともう内容が曖昧になってくるのでちゃんと感想を残します http://booklog.jp/users/f_t812

村上春樹「1973年のピンボール」を読んだ

いかにも古めかしい感じの時代を感じさせる一冊だった.最近の村上春樹の著作ほど幻想的な世界には入っていかなかったので案外読みやすかった.