1000冊の記憶

1000冊以上本を読むともう内容が曖昧になってくるのでちゃんと感想を残します http://booklog.jp/users/f_t812

マルクス「資本論(一)」を読んだ

読んでみた. 商品交換から貨幣,そして資本への転化および労働がいかに商品へと転化していくかの流れがよくわかった. アリストレテスが資本論の分析について奴隷を使用していたから失敗したという話が一番おもしろかった.