幡野広志氏の「なんで僕に聞くんだろう.」で紹介されていた本.正直読むのが辛かった.というか辛すぎて1日で読めなかった.最後の方は一章読むたびに本を置いて心を落ち着けてから読み進めていった.それでもダメで最後は1日時間を置いた.仕事おわってこの本についてクリアな状態にしてからなんとか読み進められた.あのまま読み続けていたら死にたくなるところだった.これは辛い.しばらくはお気楽な本読んですごそう.
幡野広志氏の「なんで僕に聞くんだろう.」で紹介されていた本.正直読むのが辛かった.というか辛すぎて1日で読めなかった.最後の方は一章読むたびに本を置いて心を落ち着けてから読み進めていった.それでもダメで最後は1日時間を置いた.仕事おわってこの本についてクリアな状態にしてからなんとか読み進められた.あのまま読み続けていたら死にたくなるところだった.これは辛い.しばらくはお気楽な本読んですごそう.