2020-08-11 伊坂幸太郎「逆ソクラテス」を読んだ 本 発刊されてからだいぶ放置してしまっていたけどようやく読めた.短編集でいつも通りパラグラフごとに視点や時間が変わる形式だった.一貫して語られていたのは正直であれってことかな?