1000冊の記憶

1000冊以上本を読むともう内容が曖昧になってくるのでちゃんと感想を残します http://booklog.jp/users/f_t812

2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧

本多孝好「こぼれ落ちる欠片のために」を読んだ

久しぶりの本多孝好の一冊。 ミステリィの印象がないのでいまだに少しだけ違和感があるけど面白かった。 シリーズ化されたら読み続けるかも。

東野圭吾「架空犯」を読んだ

久しぶりの新作。シリーズものらしいが前作を全く覚えていないので読む必要あり。 人間模様が描かれた作品だったがもう一歩突っ込んだ感じだとなおよかった。