1000冊の記憶

1000冊以上本を読むともう内容が曖昧になってくるのでちゃんと感想を残します http://booklog.jp/users/f_t812

L・ハンケ「アリストテレスとアメリカ・インディアン」を読んだ

ヨーロッパ人がいかなる思想をもってインディアン(現地人)を対峙していったか.文明と文明がぶつかったときに何が起こるのかがよくわかった.現代でも同じことが起こる程度には人間は進歩してないだろうなと思った.

村上春樹「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を読んだ

相変わらずの世界観だった.統合失調症患者の症状を絵に描いたような感じで普通に読んだら読みにくさしかないような一冊.でも最近はこんなのが読みやすくなっている.

石田衣良「ペットショップ無惨」を読んだ

池袋ウエストゲートパークシリーズの最新刊.娯楽感覚でさらっと読む一冊.昔と違って重厚感はないし主人公がピンチになることもない.これも時代に合わせた流れなのかなと思う.よくも悪くもない.